京都・パリ友情都市盟約50周年(2008年)に向けての日仏文化交流の一貫として、裕人礫翔氏による「円満」という作品が贈呈されました。
左から、可児理事長、桝本京都市長、ドラノエパリ市長、アンヌ・ヒダルゴ副市長
「円満」
「円」は、欠ける所も余す所もない、森羅万象を表します。始まりも無ければ、終わりもない、無限に続く宇宙でもあります。この円の中に円満と広がりを感じ取っていただけたら幸いです。どこにも切れ目のない円の世界、そんな日本の「禅」の心を京都からパリへ届けました。
京都・パリ友情都市盟約50周年(2008年)に向けての日仏文化交流の一貫として、裕人礫翔氏による「円満」という作品が贈呈されました。
左から、可児理事長、桝本京都市長、ドラノエパリ市長、アンヌ・ヒダルゴ副市長
「円満」
「円」は、欠ける所も余す所もない、森羅万象を表します。始まりも無ければ、終わりもない、無限に続く宇宙でもあります。この円の中に円満と広がりを感じ取っていただけたら幸いです。どこにも切れ目のない円の世界、そんな日本の「禅」の心を京都からパリへ届けました。